5月1日 年長児クッキング ~いばらもち作り~
先日安濃の里山で採集した『サルトリイバラ』の葉を使ってクッキング!
葉を採ったその日のうちに、葉を水洗いし、濡らしたクッキングペーパーで包んで冷蔵庫で寝かせていたので、実際に採った時よりも、色が鮮やかでとてもきれい✨でした。
さて、「いばらもち」の材料は、「米粉(上新粉)・塩・お湯・あんこ・いばらの葉」ととてもシンプル。これだけでおいしいいばらもちができるのです。作り方は、混ぜ合わせた米粉(上新粉でも可)と塩に熱湯を加えこねます。塩を入れなくてもOKです。適当な大きさに分けてあんを包み、いばらの葉ではさみ蒸します。お湯を沸かした蒸し器の上段に、出来上がったいばらもちを入れて15分… ふたを開けると湯気と共にいいにおい~♪「うわぁ~✨」と良い反応。熱々をいただきたいところですが、熱すぎて持って食べることが出来ないので、少し冷ましてからおいしくみんなでいただくことができました。
子どもたちの作業は、「生地を丸めて伸ばして、あんこを包む。最後の仕上げは、いばらの葉ではさむこと」でした。あんこがはみ出ないように、生地はみんなの手のひらくらいまで広げるのがポイントです。なぜか、餃子の形になってしまう子(笑)、「あんこがでてくる~💦」と助けを求める子、黙々と和菓子職人のように仕事を進める子…様々でしたが、出来上がりは満足したようです。
給食後には、穴埋め式のレシピを一生懸命に書いていましたよ。ご家庭でも作れるといいのですが…。
ところで、いばらもちはご存じですか?三重県の郷土料理で、『サルトリイバラ』で包んだ餅のことです。5月の節句や野上り(田植えや稲刈りなど農作業を終える事)などの行事の際に食べられることが多いそうです。もちろん日常のおやつにもいただくようです。♡







